百箇日
ご無沙汰していますm(__)m
妻です。
旦那様。。。
5月14日に百箇日をむかえます。
実は妻。。。
この百箇日を知りませんでした。
妻の事を気にかけてくれる友人が、
よく、区切り区切りで荷物を送ってくれるのです。
その友人に教えてもらいました。
きっと、大事な方を亡くした方は同じ気持ちになると思うのですが、、、
何を隠そう妻は。。。
四十九日までは・・・
今なら旦那様に追いつくかな~~~。。。
でも、何かと手続きあるから終わらせないと。。。
それだけで毎日過ごしておりました。
旦那様・・・
亡くなってから2度妻の夢に出て来てくれました。
1度目は・・・ほらwww
浮気して妻に怒られた三七日の朝・・・
2度目は、、、
四十九日が終わり、ほっとしていて、
2人目の孫、安次郎くんの宮参りに行く朝でした。
内容はさておき・・・
旦那様が最後に、、、
ここにはもう戻れないよ?
と言った所で目が覚めた妻。
ここに戻れないなら私が行く~!!!
と思うようになってしまいました。
でも、世の中上手くできているようで、、、
中々面倒な手続きが終わらないのです。。。
これを残して逝ってしまったら、子供たちが大変だな~と。。。
そして、、、
私が急に逝ってしまったら、私がやっている面倒な手続きを
一から子供達がやるんだな~~。。。
迷惑かけるな~~~。。。
結果・・・
人間勝手に逝ってはいけないんだ。。。(旦那様は勝手に逝ってないですけど^^;)
と思うようになりました。
なにぶん、急変で、急に逝ってしまった旦那様。。。
食べるのが何より大好きな人だったのに、
最期の1か月以上絶食続きで、食べたいものも食べられず、
大好きな仕事も中途半端で、、、
さぞかしこの世に心残りがあるんだろうと、、、
残された妻は、妻の自己満足と思いながら、
毎朝、暖かいコーヒーを仏壇にお供えし、
休みの日は、朝食を一緒に取り、、、
一緒にお菓子を食べ、
友人のお土産話を報告し、、、
そんな毎日を過ごしていたのですが、
もうここには戻れないよ?
そういった旦那様・・・
もしかして・・・
天に、、、ちゃんと、、、上がったのかな・・・
心配事、、、心残りもあっただろうに。。。
その一言で、、、そんな気持ちになりました。
でも、それはそれで寂しくなり、、、
どうしていいやらわからない状態であがいておりました。。。
もうここにはいない。。。
私のそばに、、、旦那様はいない。。。
そんな妻の毎日を、繋いでくれたのが。。。


旦那様が亡くなってから
自分の旦那様
旦那様が火葬炉に入るとき引き込まれるようについていこうとした妻の肩を
がっちりつかんで離さなかった息子、、、
つかず離れずそばにいてくれたにゃんず。。。
感謝しかないですね。。。
きっとまだまだ不安定な感情でいるのでしょうが、、、
残された妻は頑張らなければいけません・・・
まとまりのない文章で申し訳ありません。。。
また。。。^^
更新しますね^^
明日の朝もまた、、、
旦那様にコーヒーを入れます^^