一進一退です。
訪問ありがとうございます^^
いつもいつも元気玉^^
ありがとうございます^^
妻です^^
生着した旦那様。
ほんとに劇的によくなるわけではなく・・・
一つのことがクリアになれば、また一つの問題が出る・・・
一進一退の毎日を送っております。
妻も、毎日のように病院へ行くのですが、
旦那様のお顔を見るまで、旦那様の状態がどうなのか・・・
わからない状態です。
先日・・・
妻が病院を出る前に。。。
「まぶたが少し痛いな・・・」
と言っていた旦那様・・・
次の日に行ってみると、湿疹が出てお顔がパンパンに腫れておりました(涙)
すぐに皮膚の一部を取り、組織の検査へ・・・
先生のお話では・・・
「GVHD(移植片対宿主病)の可能性も含めて検査します」との事。
(まだ結果は出ておりません)
そう・・・急性のGVHDで一番に症状が出やすいのは皮膚。
旦那様の場合胸から上に多く出ています。
ステロイドの塗り薬を処方していただいて今はかなり良くなっています。
お顔や、目へのステロイドは軽いものの処方になります。
それも、ゆっくりゆっくりです。
そして、3連休(妻の会社にしては珍しく)の妻。
日曜に病室へ行ったらば・・・
旦那様がいない!!!(驚)
何?????急変????
どこ?????
詰め所に行って聞こうと思って病室を出たら、
看護師さんと車いすに乗った旦那様が帰ってきました(ほっ)
(マジやめてほしい・・・^^;)
聞けば、急に胸が痛くなり行き苦しくなったとの事・・・
レントゲンとCTの検査に行っていたと^^;
結果・・・
肺に小さな影が何個か見えて、軽い肺炎との事。
旦那様は微熱が続いていたのですが、CPU(炎症反応)が少しずつ下がっていたので、
熱は、湿疹のためかな???と思われていたのですが、
肺炎のお熱だったのでしょうとの事。
ほんとに一進一退・・・
でも、今回ラッキーだったのが、旦那様の主治医の先生が当番で
病院で診察をされていたこと^^
早い対応で肺炎が軽い状態で分かり、よかったです^^
すぐに抗生剤の点滴が追加になりました。
あ☆彡
旦那様の先生は休みだろうと毎日旦那様の様子は見に来てくださいます^^
頂いたコメントの中に、ご家族が闘病されていて、
痛いとか、辛いの言葉を一切言わなかったことがつらかった・・・と。
旦那様・・・
言ってますwww
なので、まだ気持ちがわかるので妻もうれしいです。
弱くていい。。。子供になってもいい。。。
落ち込むことがあってもいい・・・
ゆっくりゆっくりでいい・・・
焦らず、くさらず・・・
治していこうね☆