移植前治療が始まります。
いつもいつも大きな元気玉☆彡
ありがとうございます^^
たくさんたくさん感じています^^
そしてたくさんのコメント(感謝)
うれしいです^^
お返事ができなくてほんとに申し訳ありません(涙)
妻です^^
28日に再入院した旦那様^^
今は特に治療もなく過ごしています^^
ただ、移植前の検査・準備・そしてリハビリ・・・大変そうです^^;
特にリハビリがきついらしくwww
旦那様曰く・・・「スパルタ!」とwww
でも、妻には・・・
「しんどいだけ!!!ふらふらするだけ!!」と???
わがまま放題なので^^;
・・・・・・・いいんじゃない???www
さて、旦那様^^
9月4日から移植前の抗がん剤が始まり、
9月10日に移植前、全身放射線。
9月11日に末梢血幹細胞移植になります。
今入っているお部屋は、前室というお部屋で・・・

入院してすぐなのでごちゃごちゃしてます^^;
ここで、移植前の抗がん剤を受けます^^
移植するにあたり、本人と看護師さんとで勉強会があります。
妻もほんとは参加したいのですが、仕事で参加できません(涙)
その勉強会の資料が・・・

こちら^^
結構な枚数で27ページ^^
妻もコピーしてお家で勉強です^^;
移植前の準備、移植後の体調変化、拒否反応の事、
そして、退院後の心得などなど・・・です^^
土曜日(妻はお仕事お休みで)一緒に聞けました^^
たまたま、移植当日のお話で、
移植の時は血液内科の医師全員(3名)と看護師さん(2~3名)つかれるそうです。
それだけ大変な事なんだ・・・と改めて実感した妻。
え??少なっ!!って思いました???^^
総合病院ですがテレビで見るような大学病院ではないのでね^^;
そして、移植後は看護師さんがほんとにケアをしてくださるそうで、
それこそ身体の隅から隅まで観察し、拒否反応(GVHD)等の対応してくださる。
移植で一番怖いのは、拒否反応(GVHD)です。
そこは主治医の先生、看護師さんを信じ、頼っていかなけば行けません。
移植後、生着するまで、妻は旦那様の部屋には入れません(涙)
できるだけ身の回りのことは旦那様がしなければいけません。
移植後、身体がつらい時、身体もさすってあげられない、
できることは、毎日出る洗濯物の洗濯ぐらいです。
看護師さんの存在はほんとに大きな大きな存在です。
旦那様は・・・
「ここには新人看護師さんは来ないな~~」と言っていますので、
やはり・・・大変な事なのでしょうね・・・
妻も、生着までの間、看護師さんのいう事をよく聞き、
体調が悪い時は窓越し面会も我慢し・・・
旦那様を見守ります。